行きも帰りもバギーと乳幼児おんぶ幼子二人に大きな荷物で
‘あたしたち対象者で~す’と優先座席の前で待つが 譲ってもらえない。
帰りは、お疲れのOLさんと高校生の男の子たちが しゃべって座っていた。
どうみても対象者には見えないけど?
「おいおい、かわったれよ」
もし 私がこんな状況にであった一乗客なら絶対一言言うであろう光景。
しかし、今回は、当事者。どうしたら? よし!
日本がんばれ!お国のマナー向上に一芝居。
あたしは、恥ずかしいくらい元気だったけど
床下に ああ。。と座り込んだ。
動きがあったのは、優先座席から離れた別の席
「変わりましょうか?座ってください」のおばちゃんの声。
んんんんん~???
そしておいしそうな柿もくれた。も、申し訳ない。。
しばらく
お疲れ母を演じ譲ってもらった席に座ることに。。。
優先座席か。。
いまや 当事者として座るには「私、こういう理由で座りたいんです。
ご都合よければ譲ってもらえませんか?」
なんて
自己主張 自己申請して
お互いの優先立場を協議しないといけないのかしら。。
今まで母子4人で 交通機関を使って遊びに行ったことは、何回かある。
東京へ新幹線で。
入り口でエイヤ!と気合で乗り降りすれば
始発姫路、東京はらくらく自由席に座れる。
東京では、婦人警官さんが構内で手伝ってくれた。
京都へ電車で。
おんぶひもルックを手伝ってくれるご夫婦に出会い
みかんもらったりしてたのしくすごす。
隠岐の島へ船で。
「親子心中なんてしませんよ」と周りに明るい
親子演出とあまりテンションをあげて迷惑かけないようにする
加減が結構難しかったかしら。船員さんやトラック運ちゃんが
手伝ってくれた。
幼い子と親へのやさしいまなざしを感じる日本よいとこ!と感じたもんだ。
優先座席
今の日本。マナーも大切だけど優先座席対象者であろう人以外にも
優先されたい、大切にされたい心身お疲れ人がいっぱいいるのかな。。
そんな 思いを抱いた 冬の出来事だった。
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